福津市議会 2022-06-21 06月21日-05号
◎教育長(大嶋正紹) 無償化につきましては、議員のご指摘のこともご承知をしておりますので、現時点では、財政面等も考慮いたしまして考えていないということでございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) 次、お願いします。 ○議長(江上隆行) それでは、2項目めの答弁です。大嶋教育長。
◎教育長(大嶋正紹) 無償化につきましては、議員のご指摘のこともご承知をしておりますので、現時点では、財政面等も考慮いたしまして考えていないということでございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) 次、お願いします。 ○議長(江上隆行) それでは、2項目めの答弁です。大嶋教育長。
地域での健康づくりイベントを盛り上げ、多くの方に参加していただくためには、市の財政面等でのバックアップも必要になるかと思います。 そこで、市民の健康づくりのため、市が行っているイベントの取り組みの現況と今後の展開についてお尋ねします。以上、1回目の質問を終わります。 =〔降 壇〕= ○議長(永田一伸君) 大久保市長。
国の制度等も活用して早められないかということも検討したんですが、結論としてはですね、財政面等を考えるとですね、今、想定しているこの長寿命化計画に基づいてきちんと進めていくということが妥当であるというふうに私自身も判断するに至っております。ですから、問題意識は持って、この間も取り組んでいるということをお伝えしたいなとまず思いました。
今後、PFI事業を行う場合は、この手法の財政面等におけるメリットやリスクについて十分に検証を総括し、今後の事業へ役立ててほしい。 地場企業が参入しやすい手法を検討してほしい。 8月中旬の工事完了はぜひ守ってほしい。PFI事業の総括をしっかり行い、今後に役立ててほしい。 早期の設置完了、地場企業へ最大限の発注が行われるよう努めてほしい。
審査終了後、現地調査を行い、とりまとめの中で、普通教室の増改築について、教育委員会からは今後を見据えた調査を実施している旨の報告はいただいたところではあるが、財政面等については、教育委員会だけでは解決できない問題である。教室の確保は急務であるが、学校全体としての機能を考慮すると、教室の用途変更を行うことで、従来の教室の機能が損なわれる恐れがある。
243: ◯環境・最終処分場対策課係長(田中康大) 協議といいますか、料金交渉じゃないんですけれども、こちらとしてもやはり、筑紫地区の4市1町の財政面等もございますので、収集業者としてみれば、当然高いにこしたことはないんですが、そこはこちらはしっかり協議を行っておりまして、実際のところは、平成11年からこれまで契約単価としては変わっていない状況ではございます。
これに関しまして予算の増大が見込まれますので、財政面等を考えながら、市全体の財政等を見ながらになりますから、実施計画なりに計上するようになっていくと思います。 また、開催準備等で開設からリハーサル、そして後片づけまで入れますと、最低でも4日間はスポーツセンターを占有することになります。ですので、事前にスポーツ団体等の調整も行う必要が上がっております。
今後の駐車場の整備については、昨日の小田議員の御質問に対しても回答させていただきましたが、まず、綾塚古墳の駐車場の整備に向け、地元黒田地区との協議をさらに進め、用地確保の方法や整備の手法について具体的に検討するとともに、財政面等については町長部局とも協議を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(大束英壽君) 吉竹議員。 ◆議員(吉竹次男君) ありがとうございます。
消防本部のハード面の整備、それから財政面等の課題を解決しながら、早期に増隊ができるような採用についての計画を検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(諫山直君) 德永議員。 ◆21番(德永克子君) 御存知と思いますが、消防職員というのは、実際、現場に出られるようになるには訓練が必要ですよね。採用してすぐに現場で働くということには中々いかないわけです。
歳入につきましては、おおむね事業費の減に伴い基金繰入金等を減額するもので、財政面等で不利になったものはございません。 続きまして、繰越明許費の補正についてご説明いたします。予算書の5ページ、第2表をお願いいたします。 2款1項総務管理費において、市役所防災対策整備事業の非常用発電設備設置事業について6,729万4,000円を繰り越すものです。
財政面等の脆弱な本市のような小規模自治体などが情報システムを共同利用することによりまして、住民サービスの向上と行政運営の効率化を低コストで実現しようとするもので、本市として、国の自治体クラウド構想をどのようにとらえているのか、また導入についての執行部の所見をお伺いしたいと思います。
御承知のとおり、田川市は中小企業基盤整備機構からの最終提案の内容では、本市の脆弱な財政面等から、田川工業用水を受けることは不可能であるとの回答をいたしました。その後、中小企業基盤整備機構においては、この回答を受け、民間事業者への事業継承に向け作業が進められるとともに、地元受水企業からは本市に対し工業用水の安定受水を望む厳しい要望もなされてきたところであります。
その中間報告の概要については省略いたしますが、田川市が工業用水道事業の移管にかかわる中小企業基盤整備機構からの最終提案に対して、本市の脆弱な財政面等から移管を受けることは不可能である旨の回答をいたしました。
これにつきましては、保存会とも実際に協議をいたしておるところでございますけども、多いにこしたことはないということは、もう十分わかるわけでございますけども、財政面等もございますので、現状どおり当分のほうは進ませていただきたいというふうに考えております。
これにつきましては、保存会とも実際に協議をいたしておるところでございますけども、多いにこしたことはないということは、もう十分わかるわけでございますけども、財政面等もございますので、現状どおり当分のほうは進ませていただきたいというふうに考えております。
150: ◯市民部長(鬼塚春光) 3番目の、子どもの健康についての回答でございますが、子育て支援の重要性から助成範囲を拡大していく方向にはありますけれども、財政面等から市町村間に大きな格差を生じていることはよく知っております。
さきの提言を受けまして、大所高所の立場から、市民各層の意見を聞くために、本年7月に田川市立学校適正規模審議会を設置いたしまして、田川市立小学校及び中学校の通学区域及び学校適正規模について、学校運営面、教育指導面、財政面等からの検討を行い、学校統廃合をも視野に入れた審議結果を教育委員会に答申されるようお願い申し上げた次第です。
したがって、現在、身障者トイレの設置につきましては、学校施設の新・増築、大規模改造等の際に財政面等と照らし合わせて計画をしていきたいというふうに思っております。 以上です。
今回、補正予算案を計上させていただいておりますが、これは実証実験に係る経費等、財政面等で国からの支援が得られることになったものでございます。 パスポート事業の基本的な仕組みでございますが、まず1点目といたしまして、まだ仮称ではございますが、市民環境活動センターというものを設置いたしまして、ここで参加を希望する市民、団体及び環境ポイントが使えるお店や施設がここに登録を行っていただきます。
したがって、市独自で市内の中心部に建設をということにつきましては、現在のところ財政面等の問題もございますので考えていないとこであります。どうか御理解のほどよろしくお願い申し上げたいと思います。 以上です。 114: ◯議長(田中 允君) 人権環境政策部長。